Yakumo county

八雲郡
地域
人口 129,2638人 平均所得 1,2074§/月 農業人口 8,4325人 6.9%
面積 576A(9664km2) 財源 1,0107,7944§ 工業人口 36,4279人 29.7%
人口密度 2244(134人/km2) 自動車交通量 42 商業人口 78,0042人 63.5%
犯罪件数 113件/月 徒歩交通量 103,7500 労働者 122,8646人
電力消費量 52,5000MWh/月 バス交通量 1800 就業率 95.0%
水使用量 101,5000ガロン 地下鉄交通量 103,7500 主要産業 農業(高原野菜)
平均通勤時間 22分 鉄道交通量 14,2550 交通形態 地下鉄中心型
ゴミ蓄積量 0t モノレール交通量 3401 郡都 八雲
教育指数 196 フェリー交通量 主要都市 久方・雨衣・片糸
平均寿命 97歳 トラック交通量 3,4340
大気汚染指数 貨物列車交通量 4,9140 気候 西岸海洋性(Cfb)
水質汚染指数 367 備考 地方都市

都市画像  交通  データビュー1  データビュー2
八雲郡の紹介
・概要
朝霧州北部、サウスリール山脈の南側に位置する高原地域。標高は森林限界に近く、高山病の危険があるが、マラリアから南オーディリア・ウィンナン・ハンナマナ方面への道路・鉄道が通過する交通の要衝である。
・地形
郡の北側にはサウスリール山脈があり、南側は高原が広がっている。
・気候
西岸海洋性気候(Cfb)。標高が高いため気温は低く、山沿いに位置するため降水量は多い。冬期はやや降水量が少ないが、それなりには雨が降る。
・政治
松島王国に所属する。
・軍事
基地 国防軍基地
南オーディリアとの境界であり、八雲市には大規模な軍事基地が建設されている。
・民族・言語・宗教
民族
マラリア人。
言語
日本語。
宗教
神道。
・生活
教育・医療水準とも高めで、教育指数は概ね190以上、平均寿命は90歳以上となっている。所得は低い。
・経済
西京経済圏に所属する。
農業が盛んな地域であり、農業人口は8万人を超える。
・交通交通図
典型的な公共交通型で、地下鉄中心となっている。
標準軌鉄道
八雲郡の鉄道は大部分が広軌だが、南北方向の標準軌鉄道が存在する。これは、望月でSBTから分岐し、南オーディリアを経由してウィンナン方面へ向かうもので、八雲峠以南の朝霧州内は松島鉄道が経営している。
望月以東ではSBT線を利用して、朝霧までの直通列車も運行されている。
一般鉄道
軌間2140mm・DC3000V・全線複線。
道路
南北方向にR-42(H-42)が存在する。八雲峠を除き高速・大通りが併走する、かなり整備された道。
八雲市から東方向へR-185が延びる。八雲市内は大通りになっているが、他は片側1車線の道路となっている。
空港
空港 八雲空港
八雲郡唯一の空港である八雲空港は、滑走路4本を持つ松島王国ではありふれた地方拠点空港であり、利用客は年間1200万人(48万人/月・片道)となっている。
もちろん、全ての市町村と農業区には飛行場が整備されている。
歴史
1000年ほど昔には、アレナ・マーレ文明の勢力圏だった。その後、タンバレード領となり、1855年のタンバレード征服戦争によりマラリアへ割譲される。
その後、日本領を経て、戦後は戦勝六大国の一つ、朝鮮の信託統治領となる予定だった。
しかし、アメリカの陰謀により朝鮮は分割され、八雲郡を含む朝霧はアメリカに占領されることとなる。
その後、アメリカは朝鮮戦争を起こすが、敗北寸前まで追いつめられ、松島王国の手を借りるため八雲を引き渡した。

八雲郡の主要都市
・八雲市
八雲郡の中心都市。人口66.2万・都市圏124.3万。
・八雲峠

地域データのダウンロードはこちらから八雲郡(130MB)
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